工科大 | ほっと平山

地域と学生が繋がるサミットの振り返りを、改めてほっと平山で先日学生達が行ってくれました。毎年、このほっと平山で合宿を行って下さっている『マネチャレ』という授業。工科大のマネージメント学部の授業の一環で、マネージメント

少し戻りますが、先日行われた地域と学生が繋がるサミットスタートしたのは昨年の9月でした。そこからテーマが決定したのが12月。今回、この取り組みは授業の一環なんですが、1月末には振り返りが行われると言うことで、テーマ

お疲れ様です　門田です。昨日もアップしましたが、地域と学生が繋がるサミット何とか無事に終える事ができ、現在この様な感じで懇親会が賑わっております詳しくはまた、後日に・・・・・・。今日は無事に終わったご報告のみ

お疲れ様です　門田です。今朝の高知新聞さんに取り上げて頂きました。「地域と学生が繋がるサミット」９月頃から工科大の学生さんと話し合いをし、やっと明日という日をむかえます。学生さんにとって初じめての事ばかりだった様

こんにちは～またまたお久しぶり　門田です。何日か前に、この写真を掲載いたしましたが、見て頂けたでしょうか？？秋に刈り取りした、もち米と使って、　お餅つきを今年も行います日程は、２月１５日（日）そして、今

快晴の本日ですが、実は現在平山地区は、沢山の人が毎日出入りするちょっとした観光地の様になっております。といっても、毎日上がってくる車は、工事車両とハコバンばかりです。というのも、ここから車で2分のわが町にある平山発電

高知県香美市土佐山田町の地域交流施設